派遣大発見
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派遣をどう選ぶ?

例えば働きたい企業が決まっているという場合
編集部

派遣会社から仕事を探す

例えば働きたい企業が決まっているという場合、その企業の系列の派遣会社に登録する手があります。 「系列系」の派遣会社というのは、親会社である企業の出資を受け、その企業グループの ひとつとして営まれている会社のことです。 多くは社名に親会社の名前が付いていたり、「○○グループ」、「○○会社100%出資」などの但し書きがあります。 この場合、派遣先は親会社およびグループ会社が多くなっていますが、他企業への派遣も行っているので、実績を確認した方がいいです。 こうした「系列系」の派遣会社は、働きたい業界が決まっている人にとっても確実だといえます。 一般的に、短期より長期契約のお仕事が多いのも特徴でしょう。 これに対し、単独で人材派遣会社を営んでいる会社は「独立系」と呼ばれています。 社員30名程度のアットホームな会社から3000人を超す大手まで規模はさまざまで、やはり、それぞれ紹介企業に得意分野があるものです。 大手は一般的に業種や企業に幅広い紹介先を持っていますし、外資系が強い、IT関係に強いなど、専門業種に特化された派遣会社もあります。

職種から仕事を探す

例えば同じ「秘書」でも、役員のスケジュール管理からマーケティング資料の作成まで、企業によって任される仕事範囲はさまざまです。お仕事内容をしっかり読み込み、ミスマッチを防ぎましょう。 経験者優先なのか、未経験でも歓迎なのか、専門スキルが要求されるのか、コミュニケーション能力が大切なのか、あなたの希望や考えに合った仕事を探しましょう。 勤務地や勤務時間、時給などその他の条件については優先順位を決めてみていきます。その場合も、お仕事内容が最優先だから他はある程度妥協する、職種第一だけど時給も譲れないから勤務時間で折り合いをつけるなど、自分のスタンスを明確にしましょう。

扶養控除内を条件に

税金や保険のことを考えて、配偶者の扶養控除内で働くこともできます。 扶養控除内というのは、年収が103万円を超えないように働くことです。 年間所得が103万円以下なら、配偶者は所得税と住民税の配偶者控除を受けることができます。 また、所得税は年収103万円以下、住民税は100万円以下の場合納める必要がありません。 年収が130万円を超えると、配偶者の扶養家族から外れます。そうすると、健康保険や厚生年金もあなた自身が加入しなくてはならなくなります。

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