派遣大発見
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2016年4月18日

テクニカルライター

テクニカルライターはどのように働ける?
編集部

テクニカルライターとは

テクニカルライティングというと、なにか特別な技術がいる、特殊な人にしかできないと思われるかもしれません。しかし、必ずしも専門知識がいるわけではなく、あらかじめ用意された専門的な知識を、一般向けにわかりやすくするという作業になります。 一般に、テクニカルライティングという場合は、技術情報を対象とした文章で、家電製品・自動車など機械、ソフトなどの取扱説明書、設置・施工マニュアルなどです。様々な業種に必要とされており、電機メーカーやソフトウェア開発業者などからの依頼によります。 また、アニメーションを用いた研修用DVDやCGを用いた取扱説明など、書面上ではなく、映像上を媒体とした業務もあります。

テクニカルライターに向いている人

仕事内容は、取扱説明書や仕様書等、マニュアルの執筆業務になります。基本的に専門の知識を必要としますが、必ずしも必要となるわけではありません。客観的に第三者にわかりやすい文章を書く事が求められます。 ライティングにも種類があり、ブログの文章や小説、エッセイなどその人の主観が入った文章をクリエイティブライティングと言います。反対に、感情や憶測を交えずに、事実を正確に書く書き方を、テクニカルライティングといい、これを主とした職務になります。 また、業務も多岐にわたる場合があり、IllustratorやPhotoshopなどをもちいたイラスト・図の挿入・調整などや、校正業務などもあります。さらには、案件に応じた予算管理までまかされることもあり、一人何役もすることが求められます。

テクニカルライターの働き方

マニュアルなどを作成する仕事場は、大きく2つにわかれ、一つはメーカー独自技術やソフトを開発するメーカーで勤務する方法。もう一つは、翻訳会社に勤務する方法です。最終的にメーカーがとりしきるので、おすすめなのはメーカーに直接、派遣として勤務する事です。 最近は、書面上でなく、自社ブランドのパソコンのカスタマー用電子マニュアルのライティング・編集業務などが主流になりつつあるので、パソコンスキルがある程度できるのが基本条件となっています。また、基本的にチームで役割分担して仕上げていくので、派遣だからといって、ひとりで黙々と業務をこなすだけではないので、コミュニケーションなどが必要となります。海外向けの製品の日本語版を作成したり、翻訳能力も求められたり、専門用語が頻繁にでてきたり、得意なジャンルがあれば、請負先の方も歓迎することでしょう。

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