派遣大発見
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日雇い派遣が怪我した時に労災はおりるのか その後の保証は

日雇い派遣が怪我をした場合に労災になるのでしょうか?少しの怪我程度であれば、自分で責任を負う場合もあります。
編集部

日雇い派遣が怪我をした場合に労災になるか

日雇い派遣が怪我をした場合に労災になるのでしょうか?

自分で責任を負う場合もある

正社員の場合には、仕事中に怪我をした場合は治療が終了するまで、休んだりしても社会保険があるため、生活に困らないようなお金が支給されます。しかしながら、日雇い派遣の場合には、労災に表面的には入っていますが、余程ひどくないと労災にはならない場合もあります。少しの怪我程度であれば、法的には認められていませんが、自分で責任を負う場合もあります。会社側としては、自分の責任であるため早く病院に行って治療した方がいいと遠まわしに言います。会社側としては、労働基準監督署などに怪我をしたことを届け出ることを非常に嫌います。というのは、どうして怪我をしたかという調査があるためです。日雇い派遣の場合は契約が一日であるため、怪我をすると解雇になります。不思議な話ですが、結構このようなことがあるのではないでしょうか。肉体労働関係の作業員に多いそうです。

日雇い派遣で怪我をしたケース

自分の知り合いの人の場合も、日雇い派遣で怪我をした場合がありました。建設現場で、脚立から落下して非常に脚が腫れていました。その際は、現場監督などには話をしなかったのですが、自宅に帰ってから、ひどい腫れになったので病院に行ったということです。診察の結果、ヒビが足の骨に入っており、歩けなくなりました。日雇い派遣の現場作業の場合に脚立から落下したとその後に会社側に説明しましたが、相当会社側と揉めました。会社側の言い分としては、脚立から落下したという証拠もないし、証人もいないということです。責任を会社側としても認めたくないために争いました。最終的に、裁判になる前に会社側としても不利益になるため、示談の申し入れが会社側からありました。

怪我をした場合には、きちんとその際に事情を説明する必要がある

確かに、知り合いの人も悪いでしょう。怪我をした場合には、きちんとその際に事情を説明する必要があります。後になって、怪我を実はしたと言っても、やはり相手にしてくれません。結果的に、知り合いの人は、治療費と1ヶ月分の給料を会社側から払ってもらうことになりました。

怪我をした場合には、すぐに会社に連絡する

仕事をする場合には怪我をしないようにする必要がありますが、正社員でも日雇い派遣でも、怪我をした場合にはすぐに会社に連絡することをおすすめします。

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